クリニック移転のお知らせ

2017年11月11日にあびこ駅前クリニックは東京都内へ移転いたしました。
移転に伴いクリニック名をプラストクリニックへと変更となりました。
ご不便をおかけしますが何卒宜しくお願い致します。

男性の目の下のクマ・たるみ・ふくらみ・くぼみについて

男性で目の下のクマやたるみ・膨らみ・くぼみなどでお悩みの方は非常に多いです。

当院では目元のくまやたるみの治療をお受けになる方の実に2割近くは男性の方です。

男性のクマも女性同様に様々ありますが、症状があれば改善をすることで印象が良くなります。

症例に関しましては症例紹介のページでそれぞれ詳しくご説明しております。

男性の方は以下のような悩みを多く持ってご相談に来られます。

  • 疲れていないのに「最近、疲れている?」と言われる。
  • 特にたるみが気になる訳ではないけれど、顔がシャキッとしない。
  • 営業の仕事で自分は「できない印象」を与えているのではないか。
  • なんとなく暗い印象、自信のない印象を与えてしまう。
  • あまりにも目の下の膨らみが大きすぎて恥ずかしい。

このような悩みから目元のクマやたるみ、ふくらみが気になり、ご相談に来られる方が多いです。
逆に、このようなお悩みをお持ちであれば一度目元をチェックしてみるとよいかもしれません。

男性の目の下のクマ・たるみに対する治療の傾向

男性の目の下のクマ(くま)やたるみ治療をたくさん担当させていただいていますと男性が求めている目元治療の傾向というものがあります。モデルさんの目元のような美しい立体感が欲しい方は少ないです。

  • 男性の場合は、あまり個性を変える必要はないと思います。
  • シワよりもクマの解消が有効である場合が多いと思います。
  • 女性ほど頬を持ち上げた状態まで追求しなくとも満足される方が多いと思います。
  • 目の下の膨らみが病的に大きい方はとりあえずシワが出ても膨らみが無い方がよいという方が多いです。
  • 比較的お若い方はくぼみによる暗いクマの治療をご希望される方の割合が女性に比べて多いです。
  • 膨らみが気になる方は20代から90代の方まで幅広く、一般的な美容医療よりもご高齢の男性もかなり治療をお受けになられています。
  • 例えばヒアルロン酸注射のように一時的な効果を求めて治療を希望する方よりも、1回で根本的に解決したい方がほとんどです。

<男性が治療を受ける点で不利なこと>

手術の場合には術後に多かれ少なかれ腫れや内出血がでることがありますが、女性のようにメイクで隠せないというのが男性が治療を受ける場合のデメリットであると思います。

必要な方は2~3日マスクなどで乗り切っているようです。

男性に多い目の下の赤紫色のクマ、目の下のくぼみについて

特に若い男性に多いクマとして、赤紫色またはそこに青味がかった色が混ざったようなクマがあります。

男性は皮下脂肪が少なく、骨格がそのまま目元の形に反映されている方が多く、そういった方は上記のようなクマで悩まれている方が少なくありません。

上でご紹介している症状の場合、人によっては「目の下のくぼみ」と表現されることがあります。

確かにさほど膨らみも目立ちませんので一見、くぼみのようにも見えます。

このクマは男性だけではなく痩せている女性にもよく見受けられる症状です。

実はこの症状を改善するにはとても技術が必要です。

このタイプのクマは色の要素もあり、形の要素もあるからです。

一見、膨らみはさほど目立ちませんが、「クマが改善して見える形」にもっていくためにはこの少ない膨らみのエリア(人によってはくぼみのエリア)をいかにバランスよく改善するかということが要求されます。

その意味では、目元の大きな膨らみなどで困っている方に比べるとはるかに難易度が高い症状と言えます。

恥ずかしながら、私も数年前まではこのクマは手術では解決できないクマだと思っていました。

治療に慣れるとかなり改善が見込めるクマですので、同じような症状の方はご相談に行かれるとよいと思います。(もちろん症状によっては限界もあります。)

男性に多い目の下の重度の膨らみについて

男性は美容外科にお世話になりたい方はあまり多くありませんが、目元に関しては「眼鏡なしで外を歩くのが恥ずかしい。」というほど目の下の膨らみで困ってご相談に来られることが少なくありません。

もともとお若いときから膨らみが強かった方はご年齢を重ねるごとに巨大な目袋になってしまっています。

そこがコンプレックスになってしまって、ずっと眼鏡をしているという方もいらっしゃいます。

50代以上くらいの男性になるとあまり美容外科的な知識も持ち合わせていないことが多いため、「皮膚をバッサリ切るのですか?」とか「膨らみを注射器で吸い取ってください。」などと言われることもあります。

残念ながら目元の膨らみの眼窩脂肪を注射器で吸い取ることはできないのですが、必ずしも皮膚を切開する必要はありません。

瞼の裏から眼窩脂肪を減らしてあげることで膨らみ自体は十分に解決します。

しかしながら、ここで別のことを考えなければいけません。

それは、こんなに大きくなった膨らみの中身を減らしてしまうと皮膚のたるみが残ってしまうのではないかということです。

結論からいうと「その通り」です。

残念ながらここまで大きくなった目袋の中身を減らすので皮膚のゆるみは強くでることがあります。

女性よりも下まぶたの皮膚の厚みが大きい方が多いですのでそれなりにゆるみが残ってしまいます。

ところが、臨床の現場では皮膚のゆるみよりも膨らみがないほうが全然よいという方が多いです。

女性の場合だと美的にちょっと無視できない皮膚のたるみかなと思っても男性は意外に気にされない方が多い印象があります。

もちろん、皮膚のゆるみが気になれば切開によって皮膚のあまりを取り除くこともできます。

傷あとはほとんど目立ちませんので、目の下の膨らみで気になった場合は一度ご相談に行かれるとよいと思います。

男性の目の下の皮膚のたるみについて

男性は皮膚のたるみよりはクマや膨らみでご相談に来られる方が多いですが、それでも皮膚のたるみが強い方はそれはそれで治療が可能です。

この場合は皮膚を切開することによる治療という選択になることが多いです。

治療の詳細は「目の下のたるみとり ハムラ法」のページを参照していただければと思います。

皮膚切開による目の下のたるみ取をした場合のポイントは

  • 傷あとはほとんど分からなくなる
  • 1週間くらいに抜糸が必要
  • 治療後の経過がなじむのに1週間から2週間かかる

ということです。

男性はメイクができませんのでそれぞれの環境に合わせて治療をお考えになるとよいと思います。